簡易水道事業及び特定環境保全公共下水道事業・農業集落排水事業は公営企業会計(簡易水道事業及び下水道事業)に移行しました
最終更新日 2024年4月1日
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国からの要請に基づき、令和6年4月1日より簡易水道事業及び下水道事業(特定環境保全公共下水道事業・農林業集落排水事業)は、「官公庁会計(単式簿記)」から「公営企業会計(複式簿記)」へ移行しました。
なお、今回の公営企業会計への移行は主に会計方法の変更であり、簡易水道使用料及び下水道使用料や受益者負担金などの納付方法についてはこれまでと変更はありません。また、町民の皆様の手続きなども特にありません。
公営企業会計に移行すると
貸借対照表や損益計算書などの財務諸表の作成を通じ、経営状況を明確に把握することができるようになります。
また、減価償却の導入により適正な財産管理を行うことができるようになります。
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